ABB内定者の志望動機、課題、筆記試験やエントリーシート、面接内容（自己PR）のダイジェスト
面接 ・(一次)学生1×面接官4人、30分程度。志望動機、学生時代頑張ったこと、英語を多用するが英語に苦手意識はあるか、TOEICの受験経験・スコア、何でこの会社を知ったのか・(最終)学生1×役員6人、20分程度。外国人の役員がいるため、英語で自己紹介、趣味、どのようなタイプの人間なのか、学生時代に心がけていたこと
面接 一次面接と二次面接がありました。一次面接は20～30分くらいで、比較的たくさん質問があったと思います。英語での質問も1つか2つあったと思います。2次面接はすべて英語でした。質問の内容を聞き取ることができなければ、ゆっくりとわかるようにもう一度言ってくださいました。
面接 志望動機、ABBを知ったきっかけ、大学で困難だったこと、趣味、技術的なことはほぼ聞かれなかった。面接官に外国の方もいらっしゃたので英会話になれていたほうが、面接のとき落ち着けるでしょう。
面接 一次面接も最終面接も緊張してあまり覚えていませんが，「なぜこの会社なのか」，「この会社でなにをしたいのか」，「学校では何をしてきたのか」といった基本的な質問が中心だったと思います．最終面接は，英語で行われるのですが，社員の方が通訳をしてくださるので最初の自己紹介以外は日本語で答えました。面接を担当して下さったのは社長と各事業部の部長，人事の責任者の6人でした．一番最初に「君の人生で一番大きな決定は？」と言われたのが一番印象に残っています．頭が真っ白になりました．．．また，最終面接では，一次面接で答えた内容を文書にしたものを面接を担当される方々が持たれているようで，一次面接で言ったことに付け加えたり，別のことをアピールしたと思います．あと，自分からお願いして事業所の見学をさせていただいたので，その時の感想も聞かれました．
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そうなんですか…諦めずにまってみてください！面接で、最初英語でって言われたじゃないですか？僕、緊張してまったく英語出てこんかったから、「日本語で答えます」って言って、結局最後まで一言も英語しゃべらずに終わったんですよ。でも結果的に内定もらえたんで英語力は見られなかったみたいですね。 (3日22時28分)
こんばんは、初めまして。たびたび覗かせていた頂いてたのですが、初めて書き込みします。今、明日の最終選考の英語面接の対策をしています。通訳の方がいらっしゃるようですがなるべく最後まで英語でしゃべるよう努力するつもりです。ところで明日、最終選考を受ける方、他にいらっしゃいませんか？最近書き込みが少なくて寂しいです。 (14日21時9分)
今日一次面接案内メールきました！よかった～僕は2留してるもんで、かなり心配やったんですけどね。OBの方の話を聞くと、留年はざらにおるらしいです。外資系やからあまり気にしてないんですかね。筆記試験は英語があるから今から猛勉強です… (20日1時12分)
数年前の話で参考なるなら。当方は文系です。英語は600点を入社までにとればいいそうです。私はTOEICすら受けていませんでしたが内定を頂きました。取引相手は日本のメーカーや重厚長大企業がメインです。利益が出ている限り、本社から強い介入はないそうです。自由だよとおっしゃっていました。反面、本社に行く機会はほとんどないそうです。これはマトリクス経営が成功した結果のようです。1筆記と面接→2面接→内定です。全て交通費が出ます。筆記は簡単なSPIでした。面接は日本人の役員の方々がしました。渋谷の外資ばかり入っているビルなので、最初は緊張しましたけど、終始日本語でした。面接では一般に知られていない企業名だけに、何よりどうしてABBを知ったかしつこく聞かれました。当時はマトリクス経営の成功、企業統治の不祥事、大型発電機部門の売却等話題が豊富でしたから、経営学専攻や商法専攻の方はABBを知っていたと思います。当時はマイクロソフトのCMにABBのロボットが出ていましたから、そういった話で盛り上がった記憶があります。車のカラーを黒か赤にするか迷っているCMです。ただし、ロボットは日本では作っていませんが。 (6日16時45分)
こんにちは。グローバルに働きたい総合商社第一志望の芋焼酎です。この会社は社風が良いですね。こんな会社なら頑張って働けそうです。この会社と競合する会社ってどんな所ですか？具体例を交えて教えてください。 (22日11時31分)
一次受けてきました。試験は英語、国語、数学。SPIではないですが、似たようなものでした。時間が足りず…残念です。面接は和やかで良かったです。緊張はしましたが、答えに詰まるような質問もなく基本的なことを聞いてくださいました。今日の受験者は16名でした。通っててほしいな～ (26日19時41分)
営業と技術営業について詳細が見えてきたので。ABBはご存知のとおり世界にグループがあります。で、営業は日本国内における対顧客営業、つまり一般にいう営業に近いです。ついでに、受注生産が基本です。技術営業は、営業が受注してきたものを海外のABBへ依頼するのと逆に海外の依頼を受けるのが仕事。つまりグループ内の繋ぎ役的感じ。例をあげると塗装ロボットは、本体はヨーロッパで生産しているので国内の企業から営業が受注を受け技術営業がヨーロッパへ依頼する。といった感じですかね。 (13日0時5分)
